何か書きたい(追記アリ)
何か書きたいけど何も思いつかない。
自分の過去記事を読み直して何かを書くヒントを得ようと思います。
過去記事リンク
モロヘイヤ、何かを書き始める。
この記事は脳で考えてることをただ書きだしただけなので理解できるか不安でしたが、1年たっても当時考えてたことを思い出せるのがちょっと不思議です。
モロヘイヤ、アイデアの出し方を知らないことを知る。
そのままサンプルを書いてみることにしました。
モロヘイヤ人称を知る。
人称が散らかってはいけないと知って1人称、2人称、3人称で前回のサンプルを書き直してみました。
モロヘイヤ、1人称を気に入る。
そしてサンプルの続きを書いてみたりしてみました。
モロヘイヤ、話の作りをちょっと考え始める。
まあ、わかんない所はいつかなんとかなるだろうととにかく書き続けていますね。
この時目覚まし時計とチャイムはしゃべってないので鍵括弧はいらないと知りました。
モロヘイヤ、キャラクターの動かし方を考え始める。
恐らくボツ記事で急に性格が変わった主人公をみていろいろ考え始めていますね。
モロヘイヤ、地味に初作品完成。
テンションと勢いで書いたので気が付いていませんでしたが処女作です。
モロヘイヤ、キャラクターの動きには理由が必要と知る。
あと、ついに文章が読みにくいことに気が付いたみたいです。
モロヘイヤ、句読点を知る。
正直小説書きに付き合ってくれる友達に感謝するレベルの問題ですね。
ただ、私も頑張って良いものを作ろうとしててえらいです。実際ここからだいぶ読むのが苦ではなくなりました。
モロヘイヤ、句読点の偉大さを知る。
句読点すげーって言ってると義務教育の敗北って感じがしますね。
モロヘイヤ、読みにくい理由を知るも無視をする。
書くのが楽しくてとにかく続きを書きたくなった時ですね、正直気持ちが先走ってしっかりと振り返りが出来なくなっています。
振り返って
当時の記憶を思い出しながら振り返ってみましたが、正直10記事目の時何を考えていたのか覚えていません。
たぶん書きたかったオチが散らかって思ったように出せなかったのでつらかったのでしょう。
ただ、それでも読み返すとやはり書きたくなる。
お風呂に入ってゆっくりとアイデアを出してみようと思います。
追記
存在を忘れていた続きがあったので載せておきます。
正確に言うと書き直そうとしたやつです。