今年の頭に液晶モニターを変えた話

2017年から使ってた4Kモニターの調子が悪くなってきたので買い換えました。

調子が悪いと言ってもPC起動時や復帰時に画面が写らず電源を入れなおす必要があるときがある程度なので我慢すれば使えたのですが2022年のヨドバシゲーミング液晶モニター福袋(15000円)が当たったので重い腰を上げて変えました。安さが売りで慶安ブランドだったのにむしろよく致命的に壊れなかった、今までありがとう慶安。

新しく使ってるモニターはアイ・オー・データの27インチ144HzフルHDモニターです。
https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gc242hxb/

地味にゲーミング液晶初体験です。
フルHD144Hzは今となっては大してすごくない、むしろ廉価版レベルと言っても過言ではないですが私はほぼ対戦ゲームを遊ばないので正直問題ないです。FO76とかフレームレート30固定だし。
といってもゲーミングモニターからゲーミングの話題を除くとまったく話すことがないので私がゲーミングモニターってすごいんだなーって思った話を書きます。

スタンドが高機能!

今のモニタースタンドってデフォで高さを調整できるんですね・・・。
私は高さの調整目的でモニターアームを使ってた人間なのでモニターアームが不要になりました、すごい時代だ。

モニターの後ろがゲーミング発光する!

自分からは見えないけどモニターの後ろのロゴマークがLEDでキラキラします。
これはゲーミング1680万色で光る奴ですね間違いない・・・
2019年にNECがゲーミングPCに参入するときに

 そして個人的に気になっているのが「NECのゲーミングPCは光るのか」。意見を求めたところ、すでに調査済みで6割のユーザーは「光らなくても買う」という結果を得ているという。筆者は光った方が何となくゲーミングPCっぽく思えるので推しておいたのだが、「光るパーツは高いんです」。確かにそれはそうだ。ただ海外展開すると必要になるという気もするのだが、まずは日本市場でしっかりと認知されることを目指すそうだ。

NECのゲーミングPC「プロジェクト炎神」総合プロデューサー森部浩至氏直撃レポート

と「むしろ4割のユーザーは光らないと買わないってこと!?」と逆に驚いたのも昔の話で今はモニターの後ろも光る時代かとしみじみします。
僕は6割の人間なので発光オフに設定しました、ぼくイカじゃないから発光に欲情しないのよね。

まとめ

正直まともなこと書けなくてすまんかった、このブログは私がお金を払って維持してる上にアフィとかもないから許してほしい。
1万5千円の福袋で手に入れたものなので次のモニターを買うまでのつなぎとして使えたらいいなと思っていたのですが慣れるとフルHD+サブ液晶(自作ipad剥ぎ取り品)で快適に過ごせるものですね。
いつか4Kに帰りたいけどしばらくはこれでいいかな。

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