最近のmoroheiya

ポケモンGO

これは今年の運を使い切ったであろう色違いのMax評価のヒスイのジュナイパー

実はここ数年ポケモンGOをやってます。
私はミーハーなのでリリース直後に少しやって数か月もやらずに辞めるという完璧なミーハームーブを決めたのですが。
家族がやっていたり友人がやっていたりで数年前に復帰してちょこちょこやってます。

私は本家ポケモンをポケモン銀でルギアを取るぐらいまでしかやったことがないので、ポケモンGOで見るもの聞くもの全部新鮮なんですよね。
ポケモンってまだポケモンの声電子音なんだ!って驚いたぐらいです。正直もうアニメみたいに声があると思ってた。
そんなわけで私は銀までのポケモンとインターネットで有名なポケモンぐらいしか知らないので。

「なにこのポケモン!!可愛いー!!でも進化したらおじさんー」
「パモめっちゃ可愛い!本気でピカチュウの席奪いにきたのか?」
「デデンネ兄貴のデデンネってこいつだったんだ」
「このポケモン知ってる!本家のランクでぜったいに見るって話題になるやつ!相変わらずスヌーピーみたいな顔の形しとる!!」
「このポケモン知ってる!こいつが最後にプロレスラーになるせいでニャオハ立つな運動が起きたんだよな」
「こいつも知ってる!エッチな本でみた!!」

と素直に楽しめます。

信長の野望 出陣

俺ぐらいの武将になれば陣地にMEGAドン・キホーテだってある。

1か月ぐらい前に信長の野望 出陣を友人に誘われて始めました。

コーエーファンで信長の野望シリーズは欠かさず遊んでいる友人いわく信長の野望 出陣はよくできていて面白いと言われたからです。
ぶっちゃけコーエーファンの『面白い』を真に受けていいのか不安でしたがやってみると実際面白い。

このゲームの目的は、道のそこら中にいる農民や商人をインタラクトして資源をもらったり、登録されている歴史的な場所に実際に行って図鑑を埋めたり。
全国が市区町村と丁目で区切られているので、その中心まで行ってNPC武将と戦って自分の陣地を増やしていくことなのですが。
委任という機能を使うと、『移動中に限り』インタラクトや陣取りを自動でこなしてくれます。
ポケモンGOでいうところのGOプラス+の機能がアプリに内蔵されている感じですね。
当然ながらポケモンGOのようにインタラクトできるエリアが円状に存在するのですが、このゲームは特別なランドマークは200m以内に入れば円の中に入った扱いをしてくれます。
ポケモンGOだと行きたい場所があっても入れなかったり、人が溜まりすぎて問題になったりしてたのでとても気が利く良いシステムですよね。

ポケモンGOがポケモンを捕まえることがメインコンテンツで、そのために移動する必要があるに対して。
信長の野望 出陣は移動がメインコンテンツで、ゲームは移動する動機を提供してくるって感じです。
家を出たときに起動しておくと少し遠くにランドマークがあるから近づいとくかーみたいな感じで楽しめます。
感覚で言えば超豪華な万歩計みたいなゲームです、地味だけど結構やりがいがあって楽しい。
このゲームのために江戸城のランドマークのとこまで行っちゃおうかなと考えてるほどです。

これは余談なのですが、私が使っているスマートフォンがgalaxyS10なので画面分割してポケモンGOと同時起動できるからはかどってるのも大きいですね。委任してポケモン捕まえながら歩いてるとどっちも進みますから。

小さい窓の網戸づくり

家にあったネットを使って小さい窓用の網戸を作りました。

材料

セリアの2本入りの木材が3セット
セリアの木工用ボンド
セリアの4種類入りの木工用ネジ
セリアの3種類入りのフック金具
セリアの30~50cm突っ張り棒
セリアの隙間風防止テープ
家にあった布テープ
家にあったよくわからないネット
です。

大まかな流れ

網戸の枠になる囲いを二つ作る。
網戸の網になるものを囲いで挟んでネジで固定する。
木材のささくれなどの防止に布テープを外周に貼る。
網戸を取り付ける場所に固定するために突っ張り棒を付けるためのフック金具をつける。
網戸枠の隙間から虫が入らないように隙間風防止テープをつける。

詳しい手順

まず、木材を囲うようにネジを外側から締めて枠を二つ作ります。
※木材はよく見ると正方形じゃなかったりするので必ず同じ形になるように木材を設置して枠を作る

枠を一つおいて、その上にネットを置きます。

もう一つの枠に木工用ボンドにつけておきます。

ネットを張ったほうの枠にボンドを付けた枠を載せてネットを枠でサンドイッチします。

その上から辺の3分の1ぐらいの場所でネジを締めてネットが動かないように固定します。

余ったネットを枠に沿って切断します。
この時きれいに切れなくても次の手順で隠れるので問題ありません。

挟んだネットを隠すのと木で指をケガすることの防止に外周を布テープで貼ります。

上にフック金具を取り付け突っ張り棒がつくようにします。
※セリアの3種類入りフック金具の一番大きいものを使ったのですが、実は木材より金具のほうが長いので突き抜けないように途中で締めるのをやめたりして対策してください。

最後に枠の隙間から虫が入るのを防止するために隙間風防止テープを底と隙間のできそうな場所に貼り付けます。
私は取り付ける窓がスライド窓だったので窓と網戸の隙間を埋めるために、窓と枠の隙間ににつけました。

完成です。

感想

思ったよりもきれいに作ることができました。
ただ、このままだと枠の横がもろいので真ん中に強度確保のための棒を入れてもよかったかもなと思っています。
一番の反省は作成中に写真を撮っていなかったことです。

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