そうだ、何か書こう(世界設定草案)
世界設定
この世界はあり得ることしかおこらない
あり得ないことは自動的にあり得ることに変わる
存在しているものを見つけたのではなく、存在を作ったから見つけた。
例
(重力は元々人によって違っていた、それをニュートンが法則を分かりやすく作ったため世界の重力は等しくなった。)
しかし、全てのものを確定してしまうと行動が束縛されるのであやふやな形で存在を許している(宇宙人は米軍の基地に存在するなどを根拠をもって否定しないことによって宇宙人の存在をあり得るものにしている)
異世界の人間がこの世界に来たのなら、もともとこの世界にいた人間として存在することになる(botにプレイヤーが入った感じ)
もし、町一つをぶっ飛ばす魔法を使ったのなら。テロ国家が核ミサイルを飛ばしたことになるし、テロ国家では大国がミサイルを飛ばしたことになる。
そんな世界で法則を決めているのは謎の組織、私たちの世界で秘密結社があやふやに存在しているのは彼らの活動をしやすくするため。
あり得る形であやふやに世界は進んでいる。
主人公の設定
異世界からこの世界に来た者が主人公?
この世界を守る秘密結社が主人公?
この世界で何をする?
→異世界に戻るために異世界に戻る魔法を存在させるために秘密結社と戦う?
→世界大戦は異世界から来た者の行動の帳尻合わせだった、第三次世界大戦を防ぐために戦う?
サポートメンバー
異世界から来た主人公ならパーティーの人たち
秘密結社からバディ、凸凹コンビっていいよね。
バディはもともと空を飛べたが普通空は飛べないと知ったため飛べなくなった。
しかし、空を飛んでいる人をみてしまう。そのあとに発表があったが疑問はきえない。
そのうちスカウトがくる(いい感じに話を作る)
武器はどっちが主人公でも魔法や奇跡などのこの世ではあり得ない力
もちろん普段は使わない、空も飛べるしテレポートもできるのに電車通勤とか地獄だな