ポエム そうだ、何か書こう19
きてしまいました。
久しぶりに頭が変になりました。
何かを書きたい、生み出したい。そんな気持ちです。
ネタだし
感情が表にでやすいよく笑う女の子
疲れ?が顔に出てるタイプの男の子
世界は終わる、いろいろ手段は尽くした後
世界はオートメーション化でロボットが物を生産している
ロボットが物を生産しているが要望が来ないので基本倉庫にたまりっぱなし
ゆったりと世界は終わる→不老の技術が開発された世界だったがそれが無効になる病気が流行る。長生きしすぎて皆エルフ状態、欲もない
今は終わる世界を楽しんでいる人が多い
もう国はない、みんなが好きな場所に好きなように住んでいる
二人の主人公は御用聞き、欲しいものを聞いてそれを取りに行く
色々なものを取りに行く
北にも南にも行く
移動は少しレトロなサイドカー付きのバイク
注文は無線に入って二人がそれを取りに行く
二人は世界をめぐる
どこにだって行ける、それが楽しい
他の人はどこにも行かず余生を過ごすと決めた人たち
話の流れの例
太陽の方向に向いて育つ花 をとってきてほしいと無線が入る
~~中略~~
いっぱいに咲く花畑から花を抜いて届けに向かう
依頼主はそれを受け取ると花をばらし種の数を数え始める
本で読んで種の数が気になったらしい
数えた種は庭に捨てていく
御用聞きの二人は話をしながら帰る
「昔は鳥が花々の種を遠くに運んで散布したって言うし、今回の私たちはまるで鳥ですね!」
「鳥ねぇ…せっかく運んでも気温も違うし咲く確率は低いけどな」
「咲いてほしいですねぇ…咲いたら少し種もらえませんかね?花畑に落ちてたのを食べてみたら結構おいしくて。」
~~女の子は少し舌をだしてえへへと笑う~~←かわいい
やりたいこと
「えへへ」と笑う女の子はかわいい
感情豊かにいろいろなことをやる女の子はかわいい
女の子にはすこし常識から外れてほしい
寝て起きても書きたかったらあらすじを書きます