最近のMOROHEIYA

入院

3月の初めから3月の中頃まで入院してました。
もともと体調は1月の終わりから悪く、体調不良の原因を探すために色々な病院に行っていたのですが3月の初めに心臓が悪いことがわかって緊急入院になりました。
じわじわ体調が悪くなっていったので10メートル歩くだけで息が切れて休憩が必要などう考えても異常な状態でも「デブこじらせたなこれは」ぐらいの気持ちだったので慣れって怖いですね。

心臓君が普通の人の半分以下の動きしかしてないって言われてそのまま緊急入院して心臓の動きをよくする強い効果を持つ点滴を5時間に1本のペースで24時間投与され続けて膀胱に管をさされ絶対安静だからベッドから動くことも許されなかった最初の3日間は1日が3時間ぐらいに感じたからな

まじで死にかけだったみたいで点滴つなぎっぱなしでベッドから動くことを禁止されて排泄はベッドの上、排尿は尿道カテーテルで流すって感じで同年代ならあまり経験のないことを経験しました。
ちなみに排泄をベッドの上でやるのは本当に抵抗があって便意を感じてナースコールをして排泄の仕方を聞いたとき「(排泄するか)数時間考えてもいいですか?」とカードゲーマーみたいなことを言ってしましました。敗北が見えてるのに長考しても意味はないぞ、諦めて出すんだケツが切れるとつらいぞあの時のぼく。

まあ、無事症状は安定して病棟内の移動が解禁されて驚いたのは体重の変化でした、心不全と診断され弱った心臓のポンプ機能で出せない水分を利尿剤を使用してだすと説明は受けていたので体重は減るとわかってはいたのですがなんと体重が10キロ減りました、水蓄えすぎです。なんだこいつ私の前世はラクダか?
そうして退院して体も軽くなり元気いっぱいになりました、生きててよかったって思うわけ。

Call of Duty: Modern Warfare II

クソショットガンのレベル上げをしてたら嫌がらせで通報を受けたときのスクショ

だいぶ前にシーズン2が始まり新しい武器やマップが追加されましたが追加されたマップがβの時にクッソクソマップだったミュージアムと前作CoDであるヴァンガードにもあったDOME(前作名RADAR)でガッカリ、あと何より追加された武器にショットガンを愛する僕が口を酸っぱくして危険性を訴えていたセミオートマガジン式のショットガンがあって地獄を見てました。
基本的にショットガンは発射レートと総弾数、リロード速度と1発キル確定距離をいい感じにすることでバランスをとるのが基本だと思うんですけどセミオートマガジンショットガンはリロードと発射レートが速い関係で『1発がカスダメでも何発も撃てばいつか倒せる』って感じで本当にFPSゲーマーが嫌うクソ銃になるんですよね、ショットガンはエイム弱者が使うものって考えもたいていこのセミオートマガジンショットガンと角待ちショットガン野郎のせいです。
しかも何を考えたのか発射レートアップ改造とドラムマグを取り付けできるので本当に救えないクソ武器でした。ナーフされたけどもっとナーフしていいぞ、てかナーフで拡散上げたけど個人的に賛否両論だからな5m離れたらダメージ0レベルで丁度いい武器だぞあれ。

Call of Duty: Modern Warfare II(シーズン2バトルパス)

1月末からの体調不良とCoDMWⅡの新シーズンが重なりまともに遊べるようになったころには残り期間は3週間ほどしかありませんでした。今日も泣きながら完走をめざします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です